20150204 MEMORIAL ALBUM RELEASE

NEWS

    THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS ~SUPER SELECTED SONGS~<2015年2月4日発売>

    完全限定生産盤は、メモリアル盤CD2枚にDVDと特典のトリビュートアルバムが付いた豪華仕様。
    メルダック盤、ワーナー盤で構成されたメモリアル盤は、30周年記念公式twitterで募集中のつぶやきを参考にした人気楽曲が中心の選曲。
    特典のトリビュートアルバム参加アーティストは「奥田民生」、「八代亜紀」をはじめ、「銀杏BOYZ」や、初の音源収録となる話題のスペシャルユニット「the LOW-ATUS( 細美武士 / the HIATUS・TOSHI-LOW / BRAHMAN )」など計8組。DVDには初DVD化となる貴重な映像を収録。

    DISC1 メルダック盤

    1. 1985(自主制作)
    2. 人にやさしく(自主制作)
    3. リンダリンダ(1stシングル)
    4. 君のため(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』)
    5. 終わらない歌(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』)
    6. 世界のまん中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』)
    7. NO NO NO(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』)
    8. 少年の詩(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』)
    9. 未来は僕等の手の中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』)
    10. 星をください(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』)
    11. ロクデナシ(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』)
    12. キスしてほしい(2ndシングル)
    13. ブルーハーツのテーマ(自主制作)
    14. TRAIN-TRAIN(3rdシングル)
    15. 僕の右手(3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』)
    16. ラブレター(4thシングル)
    17. 電光石火(4thシングルc/w曲)
    18. 青空(5thシングル)

    DISC2 ワーナー盤

    1. 情熱の薔薇(6thシングル)
    2. イメージ(4thアルバム『BUST WASTE HIP』)
    3. 首つり台から(7thシングル)
    4. あの娘にタッチ(8thシングル)
    5. 皆殺しのメロディ(5thアルバム『HIGH KICKS』)
    6. TOO MUCH PAIN(9thシングル)
    7. 夢(10thシングル)
    8. すてごま(6thアルバム『STICK OUT』)
    9. 旅人(11th両A面シングル)
    10. 台風(11th両A面シングル)
    11. 月の爆撃機(6thアルバム『STICK OUT』)
    12. 1000のバイオリン(12thシングル)
    13. 1001のバイオリン(12thシングルc/w曲)
    14. 手紙(7thアルバム『DUG OUT』)
    15. PARTY(13thシングル)
    16. 夕暮れ(14thシングル)
    17. 歩く花(7thラスト・アルバム『PAN』)
    18. もどっておくれよ(7thラスト・アルバム『PAN』)

    DVD

    収録時間 110分

    全シングルプロモーションビデオ集(15曲)
    +【SPECIAL MOVIE】
    ・MEET THE BLUE HEARTS U.S.A TOUR 1990
    ・HIGH KICK TOUR VIDEO PAMPHLET

    THE BLUE HEARTS全シングルのプロモーションビデオ(15曲)に加え、活動当時ライブ会場とファンクラブ限定で販売された貴重映像を収録。これが初DVD化。 1990年のUSツアーの映像や、ライブ合間のオフショットなどが収録されています。

    トリビュートアルバム

    寺岡呼人(ex. JUN SKY WALKER(S))監修。
    ジャンルを超えた豪華メンバーによるトリビュートアルバム。

    • THE STARBEMS「チェインギャング」
    • グッドモーニングアメリカ「夕暮れ」
    • 奥田民生「終わらない歌」
    • 八代亜紀「悲しいうわさ」
    • 銀杏BOYZ「TOO MUCH PAIN」
    • 若旦那「TRAIN-TRAIN」
    • the LOW-ATUS ( 細美武士 / the HIATUS・TOSHI-LOW / BRAHMAN )「青空」
    • アン・サリー「手紙」

    完全限定生産盤

    CD(2枚組)
    DVD
    +特典トリビュートアルバム

    MECR-5011
    ¥5,556+税 (税込6,000円)

    通常盤A

    CD(2枚組)
    +特典トリビュートアルバム

    MECR-4011
    ¥4,444+税 (税込4,800円)

    通常盤B

    CD(2枚組)

    MECR-3034
    ¥3,056+税 (税込3,300円)

    THE BLUE HEARTS トリビュート監修 寺岡呼人

    1988 年 JUN SKY WALKER(S)のベーシストとしてデビュー、1993 年「revolution」でソロデビュー。ゆず、矢野真紀、藤木直人、植村花菜「トイレの神様」、グッドモーニングアメリカ、ウカスカジー(桜井和寿×GAKU-MC)などのプロデュースも手掛ける。2013 年ソロデビュー20 周年ベストアルバム「MASTER PIECE」発売。自身のイベント「Golden Circle Vol.18」を日本武道館、大阪城ホールで開催。2014 年9 月に4 年振りのオリジ ナルアルバム発売。

    八代亜紀
    COMMING SOON

    熊本県八代市出身。1971年デビュー。「舟唄」等、数々のヒット曲を出し、1980年「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞・大賞を受賞。2010年、文化庁長官表彰を受賞。また絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古の美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし永久会員となる。2012年、初の本格ジャズアルバム「夜のアルバム」を発表し、2013年ニューヨークの老舗ジャズクラブ「Birdland」でライブを行う。2014年10月、実話をもとに制作したメッセージソング「心をつなぐ10円玉」を発売。

    奥田民生
    COMMING SOON

    1965年広島生まれ。1994年にシングル『愛のために』でソロ活動を本格的にスタート。ファーストソロアルバム『29』と共にミリオンヒットとなる。以後、井上陽水とのコラボレーションや、プロデューサーとしてPUFFY、木村カエラを手掛けるなど、その才能をいかんなく発揮。また弾き語りで故郷の広島市民球場や宮島・厳島神社でのライブや、世界的なミュージシャンであるスティーヴ・ジョーダン、ピノ・パラディーノらとThe Verbsの正式メンバーとしてレコーディングやツアーを行うなど、活動形態は様々。その独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されているアーティストである。
    iTunes (https://itunes.apple.com/jp/artist/ao-tian-min-sheng/id193508975)
    YouTube (https://www.youtube.com/okudatamioSMEJ)

    THE STARBEMS

    THE STARBEMS

    • Vo. 日高央 Toru Hidaka
    • Gt. 越川和磨 Kazuma Koshikawa
    • Gt. 菊池篤 Atsushi Kikuchi
    • Dr. 高地広明 Hiroaki Kochi
    • Gt. 後藤裕亮 Yusuke Goto

    2012年12月、日高央(ヒダカトオル)を中心に結成。2010年9月のBEAT CRUSADERS散開後、数々のミュージシャンとセッションを重ねながらサウンドを構築。パワーPOPなメロディ+メロディックPUNKの性急感、更に ハードコアなアレンジとアティチュードを武器に活動開始。2013年シングル1枚、アルバム1枚リリース。2014年、2ndアルバム 「VANISHING CITY」リリース。全国ライブハウスから大型フェスまで、至る所で熱狂を生み出すPUNKバンドとして急成長。

    アン・サリー
    COMMING SOON

    2001年デビュー。以来、数多くのアルバムを発表、数々のCMや映画主題歌を歌唱し、全国でライブ活動を行う。2010年には7枚目のアルバム「fo:rest(フォレスト)」発表。2012年には映画「おおかみ子どもの雨と雪」の主題歌「おかあさんの唄」が話題に。2013年11月には初の著書『森の診療所』と同時に、他アーティストとの共演を集約したコンピレーション『森の診療所...featuring Ann Sally』をリリース。穏やかな暮しから紡がれる、時代やジャンルの枠を超えた音楽性と、柔らかく深みある唯一無二の歌唱は幅広い層に支持されている。

    the LOW-ATUS
    COMMING SOON

    細美武士(the HIATUS)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。
    同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。
    細美武士 (http://www.takeshihosomi.com)
    TOSHI-LOW (http://www.tc-tc.com)

    若旦那

    そのストレートな熱く優しい言葉で、日本の音楽シーンに唯一無二の存在であり続けている。2011年ファースト・ソロ・アルバム「あなたの笑顔は世界で一番美しい」、2013年セカンド・ソロ・アルバム「LIFE IS MOUNTAIN」の他、2枚のシングルをリリース。2014年11月アルバム「WAKADANNA 3 ~絶対に諦めないよ、オレは!!~」リリース。

    銀杏BOYZ

    GOING STEADYを解散後、ボーカルの峯田和伸が銀杏BOYZを結成。当初は峯田のソロ名義であったが、GOING STEADYの安孫子真哉(ベース)と村井守(ドラム)、新メンバーにチン中村 (ギター)を加え、2003年5月から活動を開始。2014年1月にニューアルバム「光のなかに立っていてね」と、ライブリミックスアルバム「BEACH」を二枚同時発売。アルバムの完成に前後して峯田以外のメンバーがバンドを脱退。現在は結成時と同じく峯田1人で活動を行っている。

    グッドモーニングアメリカ
    COMMING SOON

    グッドモーニングアメリカ

    • Gt Cho:渡邊 幸一
    • Ba Cho:たなしん
    • Vo Gt:金廣 真悟
    • Dr Cho:ペギ

    2001年東京八王子にて、前身バンドを結成。2007年「グッドモーニングアメリカ」と改名し本格活動。3枚のミニアルバムをリリースしながら、自主企画イベントの開催、VAのリリースなどを行い、シーンに台頭していく。2013年5月1stフルアルバム「未来へのスパイラル」でメジャーデビュー。最新アルバム「inトーキョーシティ」はオリコンウィークリーチャート7位になったばかり。「開いていく、届けていく」をモットーに活動するライブバンド。ファイヤー!!

    THE BLUE HEARTS トリビュート 参加アーティスト

    • THE STARBEMS「チェインギャング」
    • グッドモーニングアメリカ「夕暮れ」
    • 奥田民生「終わらない歌」
    • 八代亜紀「悲しいうわさ」
    • 銀杏BOYZ「TOO MUCH PAIN」
    • 若旦那「TRAIN-TRAIN」
    • the LOW-ATUS「青空」
    • アン・サリー「手紙」
    八代亜紀
    奥田民生
    THE STARBEMS
    アン・サリー
    the LOW-ATUS
    若旦那
    銀杏BOYZ
    グッドモーニングアメリカ

    THEBLUEHEARTS30周年記念盤発売記念!! 思い入れのある楽曲・エピソード大募集!

    #ブルーハーツが好きだ

    2015年、結成30周年を迎えるTHE BLUE HEARTS
    今なお色褪せない彼らの音を30周年記念盤にしてお届けします。
    みなさまの思い入れのある楽曲やお好きな楽曲、それにまつわるエピソードをTwitterにて大募集!!
    選曲の際、参考にさせていただきます。
    また、投稿された「エピソード・アカウント名」は30周年記念盤の宣伝チラシ・ポスター等に掲載させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

    • ※投稿(ツイート)にはTwitterアカウントが必要です。
    • ※投稿の際はハッシュタグ「#ブルーハーツが好きだ」をつけてください。
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    1985

    1985

    1985/12/24

    ワンマンライブ会場限定配布 ソノシート

    人にやさしく/ハンマー

    人にやさしく/ハンマー

    1987/2/25

    自主制作シングル

    リンダリンダ

    リンダリンダ

    1987/5/1

    1st シングル
    THE BLUE HEARTSのメジャーデビュー曲
    c/w 「僕はここに立っているよ」

    THE BLUE HEARTS

    THE BLUE HEARTS

    1987/5/21

    1st アルバム
    「NO NO NO」「パンク・ロック」「終わらない歌」「リンダリンダ」ほか収録

    キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)

    キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)

    1987/11/21

    2nd シングル
    c/w 「チェインギャング」

    YOUNG&PRETTY

    YOUNG&PRETTY

    1987/11/21

    2nd アルバム
    「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー) 」「ロクデナシ」「ラインを越えて」「英雄にあこがれて」「チェインギャング」ほか収録

    ブルーハーツのテーマ

    ブルーハーツのテーマ

    1988/7/1

    自主制作シングル
    c/w 「シャララ」「チェルノブイリ」

    チェルノブイリ

    チェルノブイリ

    1988/7/1

    自主制作片面シングル

    TRAIN-TRAIN

    TRAIN-TRAIN

    1988/11/23

    3rd シングル
    c/w 「無言電話のブルース」
    TBS系テレビドラマ『はいすくーる落書』主題歌

    TRAIN-TRAIN

    TRAIN-TRAIN

    1988/11/23

    3rd アルバム
    2ndアルバムから約1年ぶりのリリース
    ドラマ主題歌にもなった「TRAIN-TRAIN」をはじめ、「メリーゴーランド」「電光石火」「無言電話のブルース」「ラブレター」「青空」ほか収録

    ラブレター

    ラブレター

    1989/2/21

    4th シングル
    c/w「電光石火」

    青空

    青空

    1989/6/21

    5th シングル
    c/w「平成のブルース」

    情熱の薔薇

    情熱の薔薇

    1990/7/25

    6th シングル
    c/w 「鉄砲」
    TBS系テレビドラマ『はいすくーる落書2』主題歌

    Bust Waste Hip

    Bust Waste Hip

    1990/9/10

    4th アルバム
    ワーナー・レーベル移籍第1弾アルバム
    初のオリコンチャート1位を獲得
    「情熱の薔薇」「首つり台から」を収録

    首つり台から

    首つり台から

    1991/4/10

    7thシングル
    c/w 「シンデレラ(灰の中から)」

    あの娘にタッチ

    あの娘にタッチ

    1991/11/28

    8thシングル
    c/w 「わーわー<LIVE VERSION>」

    HIGH KICKS

    HIGH KICKS

    1991/12/21

    5thアルバム。移籍第2弾。
    インディーズ時代から演奏されていた「TOO MUCH PAIN」初収録

    TOO MUCH PAIN

    TOO MUCH PAIN

    1992/3/10

    9thシングル
    c/w 「泣かないで恋人よ」

    夢

    1992/10/25

    10thシングル
    c/w 「皆殺しのメロディー<LIVE VERSION>」「東京ゾンビ(ロシアンルーレット)<LIVE VERSION>」
    フジテレビ系テレビドラマ『人にやさしく』主題歌

    STICK OUT

    STICK OUT

    1993/2/10

    6thアルバム。オリコンアルバムチャート1位を獲得。
    シングル「夢」「旅人」「1000のバイオリン」収録。

    旅人

    旅人

    1993/2/25

    11thシングル
    c/w「台風」

    1000のバイオリン

    1000のバイオリン

    1993/5/25

    12thシングル
    c/w「俺は俺の死を死にたい<ALTERNATIVE VERSION>」「1001のバイオリン」

    DUG OUT

    DUG OUT

    1993/7/10

    7thアルバム
    前作STICK OUT凸とは対照的にスロー&ミディアムの楽曲が集められた。
    「パーティ」「夕暮れ」収録。

    PARTY

    PARTY

    1993/8/25

    13thシングル
    c/w「CHANCE」

    夕暮れ

    夕暮れ

    1993/10/25

    14thシングル
    c/w「すてごま<LIVE VERSION>」「夜の盗賊団」

    PAN

    PAN

    1995/7/10

    最後のオリジナルアルバム

    SUPER BEST

    SUPER BEST

    1995/10/16

    結成10年にして解散したブルーハーツのベスト・アルバム。「ブルーハーツより愛をこめて」と「1985」収録

    • 1985
    • 人にやさしく/ハンマー
    • リンダリンダ
    • THE BLUE HEARTS
    • キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)
    • YOUNG&PRETTY
    • ブルーハーツのテーマ
    • チェルノブイリ
    • TRAIN-TRAIN
    • TRAIN-TRAIN
    • ラブレター
    • 青空
    • 情熱の薔薇
    • Bust Waste Hip
    • 首つり台から
    • あの娘にタッチ
    • HIGH KICKS
    • TOO MUCH PAIN
    • 夢
    • STICK OUT
    • 旅人/台風
    • 1000のバイオリン
    • DUG OUT
    • PARTY
    • 夕暮れ
    • PAN
    • SUPER BEST

    PROFILE

    日本のセックス・ピストルズ、はたまた日本のクラッシュ、さらには日本のラモーンズ…。
    ブルーハーツは常にそんな呼ばれ方をしていた。

    歌詞やリズム、メロディ、どれもシンプルで何も難しいことなどやっていないのだが、そのストレートな姿勢が若者たちの心を強く掴んだ。
    「人にやさしく」、「トレイン・トレイン」、「青空」など、彼らの放つ楽曲 は勢いの中にもどこか悲しく、どこかやさしい柔らかな部分を感じることができた。

    85年の結成から95年の突然の解散まで、唯一無二の存在としてあり続けた伝説のバンド THE BLUE HEARTS。
    今なお、多くの人の心に鳴り続けている。

    • ●甲本ヒロト(ボーカル)
       1963年3月17日生まれ。岡山出身。O型。
    • ●真島昌利(ギター)
       1962年2月20日生まれ。東京都出身。B型。
    • ●河口純之介(ベース)
       1961年4月26日生まれ。東京都出身。A型。
    • ●梶原徹也(ドラムス)
       1963年9月26日生まれ。福岡出身。A型。

    BIOGRAPHY

    • 1985
      2月●THE BLUE HEARTS結成
      メンバーはヒロト(Vo.)、マーシー(G.)、マサミ(B.)、リュースケ(Dr.)
      4月3日●新宿ロフトで初ライブ
      8月●Bass脱退/河ちゃん正式加入
      12月24日●スーパーロフトにて初ワンマン。自主制作ソノシート「1985」会場限定配布
    • 1986
      3月20日●「アトミック・カフェ・フェスティバル」プロの中に混じりアマチュアバンドで唯一出演
      4月●Drums脱退/梶くん正式加入
      5月19日●テレビ初出演
       (テレビ東京「スーパーマガジン・すばらしき人生」)
      5月22日「リンダリンダ」初 ON AIR
       (神奈川TV(現TVK)「ミュージックトマトジャパン」)
      6月●オムニバスアルバム「JUST A BEAT SHOW」発表
       「人にやさしく」「未来は僕等の手の中」「ハンマー」収録
      6月22日●日比谷野外音楽堂 w/ 喜納昌吉、じゃがたら他
      10月1日●「ワン・ツー・パンチ/第1弾」渋谷LIVEーINN
      11月27日● 「ワン・ツー・パンチ/第2弾」豊島公会堂
    • 1987
      1月● 「ハンマーツアー」スタート
      2月25日● 自主制作シングル「人にやさしく/ハンマー」発売
      3月21日● ビデオ「THE BLUE HEARTS」発売
      4月21~22日●「ハンマーツアー」ファイナル 豊島公会堂
      5月1日●メジャーデビューシングル「リンダ リンダ」発売
      5月21日●1stアルバム「THE BLUE HEARTS」発売
      5月27日●オールナイトニッポン出演(DJは爆風スランプのサンプラザ中野)
      7月4日●日比谷野外音楽堂
      9月1日●ビデオ「THE BLUE HEARTS LIVE」発売
      9月26日●日比谷野外音楽堂2DAYS
      10月1日● 「ドブネズミツアー」スタート
      11月21日●2ndシングル「キスしてほしい」/2ndアルバム「YOUNG AND PRETTY」発売
      12月31日● 「ロックンロールバンドスタンド」福岡国際センター
    • 1988
      2月8日●「TOUR'88 PRETTY PINEAPPLE」スタート
      2月12日●日本武道館
      3月22~23日●日清パワーステーション2DAYS
      6月21日●ビデオ「ブルーハーツ、武道館を見学。」発売
      7月1日●自主制作シングル「ブルーハーツのテーマ/シャララ/チェルノブイリ」/片面シングル「チェルノブイリ」発売
      10月3日● 「パイナップルの逆襲ツアー」スタート
      11月23日●3rdアルバム「TRAIN-TRAIN」発売。3rdシングル「TRAIN-TRAIN/無言電話のブルース」発売
      12月22~23日●「X'MAS SPECIAL」 クラブチッタ川崎2DAYS
      12月31日● 「ロックンロールバンドスタンド」
    • 1989
      1月24~26日● 「パイナップルの逆襲」ツアーファイナル 渋谷公会堂3DAYS
      2月21日●4thシングル「ラブレター」発売
      5月3日●「ON TOUR 1989」スタート
      5月29~31日●「ON TOUR 1989」ファイナル 国立代々木競技場3DAYS
      6月21日●5thシングル「青空」発売
      8月●初の海外ツアー「PORTLAND TOUR'89」
      9月6日●「ON TOUR1989-1990全国版」スタート
      12月21~22日●「X'MAS LIVE」クラブチッタ川崎2DAYS
      12月31日●「ロックンロールバンドスタンド」
    • 1990
      1月1日●ビデオ「ブルーハーツのビデオ」発売
      5月●アルバム「THE BLUE HEARTS」アメリカでリリース
      7月25日●6thシングル「情熱の薔薇」発売
      8月6日●「HIROSHIMA '90」 広島サンプラホール
      8月19日●「JTスーパーサウンド」 東京ベイNKホール
      9月~10月●「MEET THE BLUE HEARTS TOUR '90」アメリカデビュー
      9月10日●4thアルバム「BUST WAST HIP」発売
      11月7日●「EAST WASTE TOUR '91」スタート
    • 1991
      3月19~20日●「EAST WASTE TOUR '91」アンコール名古屋版
      3月22日●「全日本 EAST WASTE TOUR '91」スタート
      4月10日●7thシングル「首つり台から」発売
      6月12~13日●「全日本 EAST WASTE TOUR '91」ファイナル NHKホール2DAYS
      7月21日●「北海道ロックサーキット」真駒内オープンスタジアム
      7月27日●「THE AKO MUSIC TOGATHER」赤木城南公園野球場
      7月31日●「JTスーパーサウンド '91」仙台リゾートパークオニコウベ高原
      8月17日●「FMW&ロックIN鳥栖8.17炎のバトル」JR鳥栖駅前特設会場
      8月25日●「JTスーパーサウンド '91」新潟産業振興センター
      9月10日● ビデオ「全日本 EAST WASTE TOUR '91 茶の間でドーダ」発売
      10月~11月●「THE BLUE HEARTS U.S TOUR '91」アメリカ東海岸にてツアー
      11月28日●8thシングル「あの娘にタッチ」発売
      12月14日●「HIGH KICK TOUR」スタート
      12月21日● 5thアルバム「HIGH KICKS」発売
    • 1992
      3月10日●9thシングル「TOO MUCH PAIN」発売
      6月1~2日●「HIGH KICK TOUR」ファイナル 日本武道館2DAYS
      7月26日●「ザ・ブルーハーツ野外コンサート」名古屋
      7月29日●「湯沢ポップロケット '92」新潟 湯沢町中央公園野球場
      8月1日●「ザ・ビートルワールド」福島 常葉町グランド with とんねるず
      8月2日●「'92夏 ザ・ブルーハーツとともに! “終わらない歌を”」福岡サンパレス
      8月8日●「夏の野外はロックにかぎる」北九州ベイスクエア
      8月9日●「金沢ポップヒル’95」石川県森林公園
      8月16日●ブルーハーツ集団特別公演「THE BLUE HEARTS 夏休みだよ 全員集合!」日比谷野外音楽堂
      8月29日●「NANPORO SUMMER NIGHT '92」北海道 なんぽろリバーサイド公園
      10月25日●10thシングル「夢」発売
      11月25日●「PKO TOUR」スタート
    • 1993
      1月31日●「PKO TOUR」ファイナル 渋谷公会堂
      2月10日●6thアルバム「STICK OUT」発売
      2月25日●11thシングル「旅人」発売
      3月30日●「STICK OUT TOUR」スタート
      5月3~4日●「THE BLUE HEARTS MEET MUTOID~Matchless Dreams」LIVE UFO '93 国立代々木競技場第二体育館2DAYS
      5月25日●12thシングル「1000のバイオリン」発売
      7月10日●7thアルバム「DUG OUT」発売
      8月7日●「SOUND CONIFER 229」コニファーフォレスト SEIKO OVAL w/ 麗蘭、ザ・プライベーツ、ザ・ブランキージェットシティー、ホブルディーズ
      8月9日●「伊集院光のOh! デカサマーナイト」東京ドーム w/ 電気グルーヴ、福山雅治、谷口宗一
      8月21日●「北海道ロックサーキット」w/ 忌野清志郎&2・3's、ザ・ブランキージェットシティー
      8月25日●13thシングル「PARTY」発売
      10月25日●14thシングル「夕暮れ」発売
      10月27日●「凸凹TOUR(デコボコ珍道中)」前半戦スタート
      11月10日●ビデオ「ブルーハーツのビデオ2」発売
    • 1994
      4月5日●「凸凹TOUR(デコボコ珍道中)」後半戦スタート
      6月18~19日●アンコール特別公演「凸NIGHT」「凹NIGHT」日比谷野外音楽堂
      7月20日●ニューヨーク「PHY-CO NIGHT」出演
      7月24日●「サマーミュージックフェスティバル」兵庫県 くるみの里野外ステージ
      8月13日●「あんずの里ロックフェスティバル」長野県 科野の里歴史公園
      THE BLUE HEARTS最後のライブとなる
    • 1995
      1月1日●ベストアルバム「MEET THE BLUE HEARTS」発売
      6月1日●NHK-FM「ミュージックスクエア」出演。解散を宣言
      7月10日●ラストオリジナルアルバム「PAN」発売/ビデオ「ザ・ブルーハーツ凸凹珍道中」発売
      9月25日●ベストアルバム「EAST WEST SIDE STORY」発売
      10月16日●ベストアルバム「SUPER BEST」発売
    • 1996
      1月1日●ライブベストアルバム「LIVE ALL SOLD OUT」発売
      2月7日●ビデオ「ブルーハーツが聴こえない~HISTORY OF THE BLUE HEARTS」発売
    • 1997
      12月25日●ライブアルバム「野音Live on '94 6.18/19」発売
    • 1999
      1月1日●「THE BLUE HEARTS BOX」発売
      11月25日●「THE BLUE HEARTS Singles 1990-1993」発売
    • 2002
      2月6日●シングル7枚再発売
    • 2010
      2月24日●「THE BLUE HEARTS ALL TIME SINGLES」発売/ワーナー時代のオリジナル・アルバム5枚とライヴ・アルバム2枚がリマスタリングで再発売
    • 2011
      1月12日●初期3作品がリマスタリングで再発売