45周年企画 「私が愛したこの1枚(1曲)」社員アンケート
社員が選んだ「私の愛したこの1枚(1曲)」(徳間ジャパン作品)と、それにまつわるエピソード。 80通近く集まった結果のなかから一部をご紹介します!
|
■販売促進部 女性 ザ・スターリン「STOP JAP」(1982年) わたしの血と骨は遠藤ミチロウで出来ている。 |
|
■制作A&R 男性 LOUDNESS「The Legend Of Loudness〜Live Complete Best〜 (DVD LIVE BEST)」(2008年)より、 1985年1月23日、京都会館第一ホールのLOUDNESSが生まれて初めて行ったコンサートでした。 |
|
■制作A&R 女性 Perfume「ポリリズム」(2007年) 入社して初めて (正しくは、社会人になって初めて)、ヒット を目の当たりにした作品。 |
|
■制作A&R 男性 吉 幾三「津軽平野」(1986年) ようやく自分の稼いだ金で飲み屋にボトルを入れる事が出来るようになった頃、新宿のゴールデン街で隣に座った中年男性が、有線から流れるこの曲を聴き涙ぐんでおりました。話を聞くと青森から出稼ぎで東京に来ていて、この曲を聴くと故郷の津軽の風景が浮かんできて胸がいっぱいになると云うことでした。当時、洋楽しか聴かずに邦楽をバカにしていたので非常に感動したと共に、音楽の持つ素晴らしい力を認識させられました。最近、家族を持った私もこの曲を聴くたびに毎回(現場で吉さんが歌唱しているときでも!)恥ずかしながらジーンと沁みて来ます。特に1コーラス目の”春にゃかならず 親父は帰る 土産いっぱい ぶらさげてヨ”のフレーズはたまらないです |
|
■管理本部 男性 間 寛平「ひらけ!チューリップ」(1975年) ちょうどパチンコをやり始め、おもしろさに嵌まり始めた学生時代。暇さえあればパチンコ台に向かって睨めっこをしていました。そんな店内放送でよく流れていたのが今回の楽曲「ひらけ!チューリップ」です。 |
|
■制作本部 男性 ドヴォルザーク作 オトマール・スウィトナー指揮 そういえば、今年1月にスウィトナーが亡くなったなぁ、なんて思っていたら、シャルプラッテン・レーベルって、日本では徳間だったんですね。知りませんでした…….。旧東ドイツ唯一の“国営”レーベルだったんですもんね。 |
|
■メディアプロモーショングループ 男性 一十三十一「フェルマータ」(2004年)より、「DOWN TOWN」 この仕事につく前のこと、ラジオから聞こえてきた個性的な声と綺麗なメロディにものすごく気になって、なんとかこの曲を手に入れたいと思って調べて買ったCDが一十三十一のアルバム「フェルマータ」でした。 |
|
■制作A&R 男性 阿部三登里「のぞみ坂」(1992年) NHKテレビの歌番組に出演して少し話題になった歌です。 当時、私の弟も東京に住んでいたのですが、その弟が仕事の疲れで入院をする程に体調を崩し、私も随分気をもんでいました。 そんな時に耳にしたのが、この歌です。 特に「雪の下にも花が咲く」という言葉が心に沁みてきて「あぁそうだ!希望を持ってがんばって生きなきゃ」と励まされました。 その後も、何か悩み事がある度に、この歌詞を思い出します。 ちなみに、この歌の作詞家は星野哲郎さんです。 |
|
■販売促進部 男性 ロバート・ワイアット「オールド・ロットン・ハット」(1985年) このアルバムも好きなアルバムではあるが、ロバート・ワイアットそのものが「私の愛したアーティスト」です。 |
|
■制作A&R 男性 上田正樹とサウス・トゥ・サウス「この熱い魂を伝えたいんや」(1975年)より、「最終電車」 ソウルやR&Bが何だなんてよく理解していない時代に、バンドメンバーから勧められて聴いた1枚。ファンキーなグルーブが本当に好きで、中西康晴さんのプレイはキーボードを担当だった自分にとって結構参考にさせて貰いました。「最終電車」はアルバム中、特にそのグルーブが物凄い1曲と思います。 |
|
■管理本部 男性 藤村美樹「夢◆恋◆人。」(1983年) キャンディーズで一番歌のうまかった美樹ちゃんがソロでレコードをリリースすると知ったとき、芸能界復帰に対してのうとましさよりも、どんな曲を聞かせてくれるかの楽しみの方が大きかった記憶があります。 |
|
■制作A&R 女性 スク−タ−ズ「娘ごころはスク−タ−ズ」より、 熱い娘が熱い恋心を熱く歌っております。 |
|
■制作A&R 男性 千 昌夫「北国の春」(1977年) 3年前、上海を歩いていたとき、豫園(ユユエン)という観光地で当たり前に流れてきた「北国の春」。 |
創業45周年を迎えて
代表取締役社長 篠木雅博
日本のレコード産業の歴史は100年あります。レコード協会加盟8番目の当社は今年で45周年を迎えることになりました。音楽、レコード文化は多くの大衆の支持を受け、その時代の人の心をとらえ貢献してきたと思います。当社も多くのアーティスト、ヒット曲を輩出してまいりました。
時代と共に音楽商品の形態、流通は変転し、さらには、デジタル時代になって音楽ビジネスも様々な変化と改革の必要に迫られています。
現況のレコード産業を取り巻く環境は厳しくなっていますが、音楽は、人と人を結びつけ、心と心をひとつにするすばらしい力を持っています。魅力ある歌、音楽はいつの時代も人の心を感動させるものです。音楽は永遠に不滅です。
当社はさらに100周年目指して時代の音楽をつくり続けていくために社員一同、自己研磨して、改革、改造、チャレンジ精神をもって、新しい時代のクリエイターと共同して時代のアーティスト、ヒット曲を生み出して業界、社会に貢献できるよう発展させていきたいと考えます。
徳間ジャパンコミュニケーションズ 会社沿革
徳間ジャパンコミュニケーションズ45年の歴史をご紹介いたします。
| 1965年 | 太平音響株式会社(太平グループの一社として)発足 |
| 1966年 |
日本蓄音機レコード協会(現日本レコード協会)加盟 千昌夫「星影のワルツ」発売 |
| 1967年 | 大木英夫・津山洋子「新宿そだち」発売 |
| 1968年 |
社名を「ミノルフォン株式会社」に改め、レコード販売部門設立。 |
| 1970年 |
社名を「ミノルフォン音楽工業株式会社」に改める。 代表取締役社長 徳間康快就任 |
| 1971年 |
五木ひろし「よこはま・たそがれ」でデビュー |
| 1972年 | 社名を「徳間音楽工業株式会社」と改める |
| 1972年 |
森 昌子「せんせい」でデビュー 第3回日本歌謡大賞・歌唱賞 五木ひろし、同・新人賞 森 昌子 ジャズディスク大賞・特別賞 ジョージ・ルイス「ジャズ・アット・オハイオ・ユニオン」 |
| 1973年 |
第15回日本レコード大賞 五木ひろし「夜空」 |
| 1974年 |
西崎みどり「旅愁」発売 第1回FNS歌謡祭74・音楽大賞、最優秀視聴者賞 五木ひろし |
| 1975年 |
バーボンレコード第1回作品 ウエストロード・ブルースバンド「トランプ」発売 第17回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞 五木ひろし、同・新人賞 小川順子 |
| 1977年 |
千昌夫「北国の春」発売 |
| 1978年 |
柳ジョージ&レイニーウッド「WEEPING IN THE RAIN」発売 第5回日本演歌大賞 千昌夫「北国の春」 |
| 1979年 |
萩原健一「大阪で生まれた女」「熱狂雷舞」発売 |
| 1980年 |
株式会社ジャパンレコード発足 ジャパンレコード第1回作品 5110・BAND「Cry Cry Cry」発売 第6回日本演歌大賞 五木ひろし「ふたりの夜明け」 |
| 1981年 | INU「メシ喰うな!」発売(ジャパンレコード) |
| 1982年 |
木の実ナナ・五木ひろし「居酒屋」発売 |
| 1983年 |
徳間音楽工業(株)の営業部門が独立し、(株)徳間コミュニケーションズとして発足 徳間音楽工業(株)の制作部門と(株)ジャパンレコードを一本化、(株)徳間ジャパンとして発足 EDPS「ブルー・スフィンクス」発売 |
| 1984年 |
安田成美「風の谷のナウシカ」発売 第26回日本レコード大賞 五木ひろし「長良川艶歌」 |
| 1985年 |
The Star Club「PUNK! PUNK! PUNK!」発売 第4回メガロポリス音楽祭・演歌大賞 五木ひろし、特別賞 吉幾三 |
| 1986年 | 吉 幾三「雪國」発売 第19回日本作詞大賞・優秀作品賞 吉幾三「雪國」 |
| 1987年 |
井上あづみ「となりのトトロ」発売 第1回日本ゴールドディスク大賞・ベストアルバム作品演歌部門賞 五木ひろし |
| 1988年 |
ZIGGY「GLORIA」発売 FRICTION「Replicant Walk」発売 リイシュー・レーベルとしてのWAX records スタート。PASSレコード、GOZZILLAレコード、テレグラフ等の日本インディーズ創生期の名盤をリイシュー、後に「突然ダンボール」等の新譜も制作する。 V.A.「REBEL INCORPRATIVE」が最初のリリース。(PASSレコード原盤のオムニバス、FRICTION「CRAZY DREAM」やPHEW「終曲」等) 第2回日本ゴールドディスク大賞・べストアルバム作品演歌部門賞 五木ひろし、同・特別賞 吉幾三「雪國」 |
| 1989年 |
第3回日本ゴールドディスク大賞・ベストアルバム作品演歌部門賞 吉幾三 |
| 1990年 |
LINDBERG「今すぐ Kiss Me」発売 第4回日本ゴールドディスク大賞・ベストアルバム作品演歌部門賞 吉幾三 |
| 1991年 |
(株)ズームリパブリック設立 AVAビデオ部門・アニメビデオ賞 「魔女の宅急便」 |
| 1992年 |
(株)徳間ジャパンと(株)徳間コミュニケーションズが合併し、(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ発足 町田町蔵 + 北澤組「腹ふり」発売 メガロポリス音楽祭・最優秀新人賞 宮田愛 |
| 1993年 |
第7回日本ゴールドディスク大賞・ベストニューアーティスト賞 松田博幸 |
| 1995年 |
岡本真夜「TOMORROW」発売 第2回小豆島演歌ルネッサンス95・グランプリ 浅田あつこ「想い花」 |
| 1996年 |
第10回日本ゴールドディスク大賞・ベスト5ニューアーティスト賞 岡本真夜 |
| 1997年 |
本社を現徳間書店本社ビルに移転 米良美一「もののけ姫」発売 第30回大阪有線大賞・ゴールドリクエスト賞、特別功労賞 五木ひろし |
| 1998年 |
山本精一&PHEW「幸福のすみか」発売 第12回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・ポップス・アルバム・オブ・ザ・イヤー 岡本真夜「SMILE」 |
| 1999年 |
Tina「I’ll be there」でデビュー 99JASRAC賞・銅賞 「もののけ姫BGM」 |
| 2000年 |
VOCAL AWARD「HOLDING BACK THE YEARS」:JIMMYSCOTT |
| 2001年 |
(株)第一興商が100%株主となり、第一興商グループに加わる 三木道三「Lifetime Respect」発売 Tina アルバム「Orario」 ゴールドディスク認定 |
| 2002年 |
日本クラウン(株)と共同出資で販売会社(株)ファーストディストリビューション(現:クラウン徳間ミュージック販売)設立 第35回日本有線大賞・ 有線音楽優秀賞水森かおり「東尋坊」 |
| 2003年 |
第36回日本作詩大賞 優秀作品賞 水森かおり「鳥取砂丘」 |
| 2004年 |
第37回日本作詩大賞 大賞 水森かおり「釧路湿原」 |
| 2005年 |
(株)第一興商グループの音楽ソフト事業再編に伴い、(株)ガウスエンタテインメントを吸収合併する。(合併日:2005年7月1日) トンガリキッズ「B-DASH」発売 第38回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 水森かおり「五能線」 |
| 2006年 | 5月に、(株)徳間ジャパンコミュニケーションズを含む、(株)第一興商音楽ソフト事業本部のグループ会社各社の本社機能が渋谷区渋谷2丁目に移転 第39回日本作詩大賞 テレビ東京 特別賞 水森かおり「熊野古道」 |
| 2007年 |
Perfume「ポリリズム」発売 第40回日本作詩大賞 入賞 水森かおり「ひとり薩摩路」 |
| 2008年 |
第41回日本作詩大賞 入賞 水森かおり「輪島朝市」 |
| 2009年 |
第42回日本作詩大賞 入賞 水森かおり「安芸の宮島」 |
































































